14/08/30 08:46:55.71 0 BE:348439423-PLT(13557)
政権批判は耳が痛くても、民の声に耳を傾けることこそ
政治家の仕事ではないのか。人種差別的な「ヘイトスピーチ」規制に
便乗した国会周辺のデモ活動への規制強化は、民主主義を危うくする。
国会周辺のデモに対する規制強化を検討し始めたのは自民党の
プロジェクトチーム(PT)だ。
もともと、ヘイトスピーチ(憎悪表現)への対応を検討するために
置かれたが、高市早苗政調会長は二十八日の初会合で、
国会周辺の大音量のデモや街頭宣伝活動についても「仕事にならない」
として、規制強化を検討するよう求めたのだ。
*+*+ 東京新聞 +*+*
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)