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総務省は29日、情報通信分野で独創的な才能やアイデアを持つ人材を発掘し、
育成する事業「異能ベーション(通称・変な人)」に対し、
710件の応募があったと発表した。競争率は70倍を超え、
東大入試の約4倍を大きく上回る“超難関”として一段と注目を集めそうだ。
新事業や新産業を創出するため、革新的な技術やアイデアを持つ個人を支援する事業。
年間300万円を上限に、研究開発費を助成する。書面や面接での選考に加え、
試験的な研究の進捗(しんちょく)状況をみながら、年内に10人前後を選ぶ。
新藤義孝総務相はこの日の記者会見で、「熱意をしっかり受け止め、
よいプロジェクトにしていきたい」と語った。
産経新聞 2014.8.29 13:22
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