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元航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄(66)が8月26日(2014年)、文科省が進めている
「留学生30万人計画」をツイッターで批判した。
08年に福田政権下で策定された「留学生30万人計画」は、国の「グローバル戦略」を展開するため、
20年をめどに30万人の外国人留学生を受け入れるというものだ。
田母神は「留学生30万人計画に反対」「留学生を年間30万人も入れるなど、とんでもない話」
「事実上の移民計画」と強く批判、「卒業後に日本で就職した場合、(外国人留学生が)なし崩し的に定住化する」と懸念した。
そして「現状でも外国人留学生は多過ぎます。むしろ減らす方法を考えるべきでしょう」と提案している。
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