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戦前の政府に統制されたマスコミによる国民洗脳をご覧ください
「ああこの日本帝国に生れ合はした幸運、朝鮮人も祖国日本のため米英撃滅に参加出来る喜びをお察し下さい、
今こそ靖国の英霊の仇を討って見せます、天皇陛下万歳、大日本帝国万歳」(昭和17年5月15日)
「この(米鬼の)野獣性こそ東亜の敵なのだ。
敢えてここに掲げる英霊の前にわれわれは襟を正して”米鬼撃滅”を誓おう」(昭和19年8月11日)
「もう米英に関する限りそれこそ徹底的に報復を加えねば止まぬぞ。
支那事変を速かに処理し、全力、全憎悪を米国に向けよ。
米兵に対しては、もはやなんら仮借する(許す)必要はない」(昭和19年8月13日)
「本土決戦必ず勝つ 敵近づけば思ふ壺 その機掴んでわが戦力爆発 特攻隊に学ぶ」
(敗戦3週間前 昭和20年7月25日)
「いかに敵が焦慮の新戦術を実施しようとも、一億の信念の凝り固まった火の玉を消すことはできない。
敵の謀略が激しければ激しいほど、その報復の大きいことを知るべきのみである」
(敗戦前日 昭和20年8月14日)