14/08/28 22:49:25.17 KLG7NwDj0
慰安婦問題とヘイトスピーチ規制は連動した工作だ。後、アイヌ発言もだ。慰安婦もアイヌ発言も差別を作り出す自民党とマスコミのマッチポンプだ。
すべて、国連の自由権規約委員会のテーマだ。結果、委員会でヘイトスピーチ規制の根拠的に流用されている。
同じ文脈に橋下の風俗利用推奨発言やアンネの日記破りや盲導犬の怪我もある。国際的に日本を差別国家にする工作だ。
必ず海外に拡散されるはずだ。
例えば、慰安婦問題では河野談話が判子をついた自白の調書のようなもんだ。これを変えない限り騒ぐのは悪目立ちするだけ。
せめて、「明白に、軍が関与した」となっている英語訳だけでも直せまだマシだ。しかしそれもしない。
つまり安部と朝日はプロレスをしているだけだ。
橋下が朝日とプロレスしてただろ。同じだよ。
結局、国際的には悪目立ちして日本の立場を悪くするだけ。
現に自由権規約委員会でヘイトスピーチ禁止法の根拠的に流用されている。
やるなら談話を上書きするか、黙っていたがマシ。
「慰安婦」日本に矛盾 強制連行「ない」のになぜ「河野談話」? 国連委
2014.7.25 09:15 [「慰安婦」問題]
国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)の自由権規約委員会は24日、
ジュネーブで今月15、16日に日本政府に対して行った、
日本の人権状況に関する審査の最終見解を公表した。
見解は慰安婦問題について、日本政府が「慰安婦の強制連行はなかった」
と主張しながら、平成5年の河野洋平官房長官談話が、慰安婦募集には
「甘言、強圧によるなど、本人たちの意思に反して集められた事例が
数多くある」としているのは、「立場に矛盾がある」と指摘した。
強制連行を示す資料が発見されていないにもかかわらず、河野談話が
慰安婦募集の強制性を認めたことが突かれた形だ。
最終見解は「被害者の意思に反したそのような行為は、政府の直接的な
法的責任を伴う人権侵害であると考えるに十分だ」とした。
前回2008年の審査での最終見解に明記されていなかった「性奴隷」の表現も登場した。
また、慰安婦問題での人権侵害を調査し、責任者の処罰などを可能にする法的、行政的措置を早急に取ることを勧告した。このほか、ヘイトスピーチ(憎悪表現)に関し、差別や敵意などをあおる宣伝行為やデモの禁止を求めた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)