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幼い少女のミイラが科学者たちを呆然とさせた。少女が一日に数度瞬きをしていることが分かったからだ。
ミイラの少女の名前はロザリヤ・ロムバルド。ロザリヤは1920年、肺炎で亡くなったが、
父親はシチリアのパレルモのカタコンベに埋葬する前に娘をミイラにすることを決めた。
ミイラにする作業はあまりにも完璧に行なわれたため、これを発見した研究者らは「眠る美女」と名づけたほど。
実際、ミイラの少女は死んだのではなく、単に眠っているように見える。
高度なミイラ製作技術の秘密を知ろうと、研究者らは棺おけにビデオカメラを設置したところ、
ミイラのまぶたが一日に数度開いたり、閉じたりしていることがわかった。
研究者らは、これは横の窓から差し込む光によってレンズにこうした効果が生まれたためと確信している。
動画
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ロシアの声 27 8月 2014, 12:49
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