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>>547
因みに200という数字について、
小保方さんは特別な響きを感じる性質なのかもしれませんね。
たとえば、毎日の2014年02月06日付けの記事のインタビューで、
> 留学して半年たった頃、幹細胞研究についてプレゼンテーションをする機会があった。
> 約200本の論文を寝ずに読み込んで発表した。今回の研究を本格的に始めるきっかけになった。当時、研究室には同世代の研究者が多く、その中でたった一人の
> 日本人として「ただ遊びに来たのではない。日本人の教育レベルはちゃんとしていると
> 示さねば」という勝手な使命感を持って頑張った。
ここにも200という数字が出てきますね。これによって、
200という数字に厳密な意味での裏付けは存在しないであろうことが
より鮮明になっているように感じられるわけです。すなわち「200本」も「200回」も
ご自身の昂揚を抑え切れず、「物凄く多い」という思いを何かしらの
形にしたいということで、ああいう表現になったのかと思われます。