14/08/27 13:17:48.53 AEuUjFAD0
誤報を認めた朝日がなぜ謝罪しないのか? その原因がこの人、市川速水
慰安婦の誤報を認めた記事を出したのもおそらく市川の決断
理由はデジタル化普及で障害になる、ネットで広がりつつある「朝日は反日」というイメージを払拭したいから
そこで記事を書いた植村をトカゲの尻尾切りで早期退職させ、自分は謝罪もせず責任を逃れようとしている
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234 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/08/07(木) 19:59:07.61 ID:Nv4KbGgy [2/3]
朝日新聞で長く主筆を勤めた若宮啓文は退職してソウル大の客員研究員
植村は2年間干されて退職
しかしもう一人大者が残っている。植村の捏造記事を作った取材チームリーダー市川速水
コイツは未だに朝日新聞の東京報道局局長をやっている。
2006年に黒田勝弘と対談したときも、朝日新聞の記事がきっかけで日韓関係がおかしくなった
事は認めつつも、全て産経新聞と韓国マスコミのせいにして他人ごと。
【500号記念 メディアの明日を考える】 朝日新聞 ゼネラルマネージャー兼東京報道局長 市川速水氏 | Jukushin.com
URLリンク(www.jukushin.com)
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>しかし新聞は、見た目は紙の商品でも売っているのは情報だ。紙の新聞がなくなってもジャーナリズムは消えない。
>だから今は紙がなくなった時のための準備をしている。新聞を読まないとされる20代、30代が紙の新聞を読んでいるか
>ではなく、私たちの発信する情報を読んでくれているかだ。
【産経】朝日新聞 22年前から女子挺身隊と慰安婦の混同に気付く ソウル発記事で疑義提議[08/23]
スレリンク(news4plus板)
朝日新聞元ソウル支局長で現在は東京本社報道局長の市川速水は、産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘との対談
『朝日VS.産経 ソウル発』(朝日新書、平成18年)で、3~4年に慰安婦問題取材班の中心的存在だったことを明らかにしている。