14/08/27 14:53:21.98 Sr2HOGOH0
田原総一朗氏は、BLOGOSで次のように述べている
『しかし、僕が朝日の記事で一番問題と思うのは、慰安婦報道に関する読者の「投書」が掲載されていないことだ。これは、どういうことなのか。
今回の検証特集を受けて、読者からいろいろな投書が来ているはずだ。批判もあれば、よくあったという声もあるかもしれない。それらは貴重な反応だと思う。
これを載せない朝日の姿勢がよくわからない。もしかすると、ある程度の時間を置いて、整理して載せようということなのかもしれないが・・・。
これが僕の、朝日新聞に対する一番の疑問だ。
もう一つ、朝日が慰安婦報道の誤りを認めたことで、週刊新潮や週刊文春、週刊現代、週刊ポストといった週刊誌が「朝日叩き」をしている。
その叩き方が、「韓国叩き」「中国叩き」と極めて似通っているのが気になる。
いま日本では、韓国の悪口や中国の悪口を言えば、週刊誌や月刊誌が売れる。だから、週刊誌や月刊誌は、とにかく韓国や中国を批判する。
その手の単行本もやたらと出ている。この「韓国叩き」「中国叩き」と「朝日叩き」が非常に似ているのが、気持ち悪いなと感じている。』
田原さんなりに、朝日にヨイショしているのだろう
日本国民が「気持ち悪いな」と感じているのは
まさに田原総一朗さんのように、すべてわかっていながら、なおも論点ずらしを試みる左巻きの人たちに対してなのだが