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靖国神社へ公式参拝をした国は
・インドネシア・スリランカ・タイ・ インド・ドイツ・スイス・フィンランド
・ポーランド・ルーマニア・ロシア・ フランス・イタリア・リトアニア・スロベニア
・エジプト・チリ・ブラジル・ イスラエル・トルコ・アメリカ・オーストラリア
・アルゼンチン・トンガ・スペイン・ペルー・ベトナム・カンボジア・シンガポール・台湾・パラオ等、
世界各国の共通する認識は
「いかなる国家も、その国家のために
命を捧げた国民に対して敬意を払う権利と義務がある」
歴代首相は戦後58回も参拝して、A級戦犯合祀後も20回参拝していた
昭和60年8月7日「朝日新聞」、加藤千洋記者が8月15日に予定している
中曽根首相の靖国神社参拝を「中国が問題視」などと批判記事を掲載
8月15日、中曽根首相靖国神社参拝 ※中国からの抗議なし
8月26日 社会党田辺総書記長らが訪中
1980年(昭和55年)田辺誠は総評から3000万円の建設資金を南京市に寄付し、
その資金で南京大虐殺紀念館が建設された。
8月27日 中国副首相が初めて靖国神社参拝を批判