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日本の「強制連行」叩きをやめない米韓連合
朝日新聞の大誤報撤回は国外で無視されている
2014.08.27(水) 古森 義久
ワシントンの2つの大手研究所で、慰安婦問題をはじめとする日本の歴史認識をテーマとした大規模な
シンポジウムが相次いで開かれた。
どちらも、朝日新聞が「強制連行」説を誤報と認め、取り消した後の出来事である。だが両シンポジ ウ
ムともに、韓国の駐米大使などが、従来の「強制連行があった」「日本軍によって20万人が性的奴隷 に
させられた」という日本糾弾を繰り返した。米国側の関係者の一部もこれに同調し、期せずして日本 非
難の大合唱となった。日本政府を代表する声はいずれの集まりでも皆無であり、日本の対外発信の欠
如を改めて印象づけた。
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