【政治】菅氏、慰安婦新談話を拒否at NEWSPLUS
【政治】菅氏、慰安婦新談話を拒否 - 暇つぶし2ch542:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/27 07:21:15.01 fe9zCsEE0
>>532
>>534
中国はアメリカを使って日本を追い込んでくる。先の大戦はそうして始まった。
今回もそうなる。

まず、現在。以下は産経記事。
日本非難を露骨にしたこんな活動を米国内で一貫して進めるのは一体、だれなのか。日本側では単に「韓国ロビー」というだけで、その実態は伝えられない。
すでに慰安婦碑を建てた東部のニュージャージー州などでの動きを含めて表面に出るのは、
ごく少数の韓国系米国人の名と特定地域で旗揚げした「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」というような新参の団体名だけなのだ。
全米規模で機能する韓国系組織の存在は感じられない。
そんなことをいぶかっていたら真の主役がやはり顔を出してきた。

中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)である。
抗日連合会はカリフォルニアやニュージャージーでの慰安婦像などの設置を自己の活動の「最新の前進」として自サイトで
公式に発表したのだ。米国各地での慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言していた。

産経13年8月31日(ワシントン駐在客員特派員 古森義久)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

戦前に目を向けると、中国共産党とコミンテルンが操ったのは朝日新聞と日本だけではない。
大戦前、モンロー主義で国外問題不干渉で反戦だった米の国内世論を南京大虐殺で反日に誘導し参戦に誘導したのはコミンテルンと中国共産党。

アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描いた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。
これが、南京大虐殺の最初の記述だ。また、東京裁判史観のベースになった。

また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。
さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。

当時、アメリカにはコミンテルンのスパイがたくさんいた。ルーズベルトの側近にもいた。ハルノートをドラフトしたハリー・ホワイトは、原案にあった日本が手をひく対象を「満州を除く中国」から「中国」に変えて日本を戦争に追い込んだ。

結局、アメリカは戦後、共産主義への防波堤だった日本を壊したことが失敗だったことを悟る。

アメリカ国内外で赤狩りがはじまり、ハリー・ホワイトは自殺。

なんと言っても「日本の敵」の真打は、ハーバード・ノーマンだ。

カナダ外交官で、戦前から終戦後にかけて「知日派学者」として名を馳せたノーマンは、マルクス主義者であり、コミンテルン工作員であった。
彼はケンブリッジ大学留学時にイギリス共産党に入党し、インド独立運動に関わった。
ちなみにゾルゲや朝日の尾崎秀美の一味のアグネス・スメドレーもベルリンでインド独立運動に携わり、その後上海に入っている。

ノーマンは、昭和12年に支那事変が始まると、スメドレーの親友で戦後「女性開放」運動に影響を与えたアメリカ共産党員の石垣綾子やキョ朝鼎、
また都留らとともに、アメリカ国内で反日、反戦活動を繰り広げた。
日本に石油を売ってはならない、中国を侵略している日本を孤立させていこう、と呼びかける反日集会を二ユーヨーク・ボストン・フィラデルフィアなど東部の主要都市で開催し、
昭和14年のアメリカによる日米通商航海条約破棄を大きく後押ししたのだ。


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