14/08/26 23:49:40.54 FfdAlnMU0
>>115
他スレッドの自分のレスのコピペ
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文芸春秋に
に小保方さんの分析論文のっていた。
内容をいうと、小保方さんに対し、非常に肯定的な分析内容だった。
1学部時代までは、完全にラクロスサークル中心だった。
いつも真っ黒で講義中も寝ているといった印象。
2学部卒業前に再生医療がやりたいと積極的に動き出した。
3非常に行動力があった。
4大学院時代は、突出して熱心に研究に没頭していた。
5教授の目から見た場合、間違いなく優秀だというのがわかった。
6教授は、実験データ等のひとつひとつについてまで最後は検証しなくなったが
ひとつひとつのデータが頭にはいっているのは明らかだった。
7米国留学時代に、論文をまとめあげたが、膨大な英論文を読みこなし
まとめあげたが、天才的としかいいようがなかった。
弁護士の話
1小保方さんのノートに関しては、ノートではなく
デジタルデータとしてPCにはいっているので
ノート主義は時代格差としかいいようがない。
2明るくウイットに富んだ人だ。
3とにかく実験をやりたがっていた。