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女子高生と自宅でわいせつな行為をした上、撮影した動画をインターネット上に公開したとして、
児童買春・児童ポルノ禁止法違反罪などに問われた奈良県葛城市疋田、元同県葛城市議、吉武昭博被告(28)の初公判が25日、
奈良地裁葛城支部(五十嵐常之裁判長)であり、吉武被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で、
吉武被告は平成24年9月から女子高生と交際し、冬頃から「デート代に使おう」などともちかけて
わいせつな行為の動画を撮影し、サイトに投稿。
昨年8月の市議選立候補前は一時止めたが、経営する学習塾の収入減などから12月末に再び動画販売を始めたと指摘。
逮捕時は22点の動画を販売中で、昨年2月からの報酬は1200万円以上に上っているとした。 起訴状によると吉武被告は、
今年1月6日~14日、自宅などで2回にわたり、女子高生=当時(16)=とのわいせつな行為を撮影した
動画をインターネット上に公開したなどとしている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)