14/08/25 20:08:40.49 0 BE:348439423-PLT(13557)
広島市の土砂災害で被害が集中した安佐南区八木地区で、
国土交通省が土石流の危険性を懸念し少なくとも9基の砂防ダムを
建設する計画をしていたが、1基も完成していないことが25日、分かった。
対策が必要な全国の土石流危険渓流約8万9千カ所でも費用面の
問題などから建設が追いつかず、整備率は2割にとどまっており、
対応の遅れが深刻だ。
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