14/08/24 21:27:01.59 wZvWdb5H0
>>220
積水はそのネズミ事件より大分前に、部落地名辞典みたいなのを会社で購入していたとして
その手の団体に激しく糾弾を受けたことがある。
これは俺の想像だが、恐らくその際に部落団体となんらかの協定を結ばされて、毎年一定数のBやＺを採用
そして幹部にもBやZを登用する数値ノルマを設定されたんじゃ無いかと思っている。
これは連中が良くやる手口。こうやって多くの企業がカルト集団の手に落ちていく。
長い年月が経つと、その企業はすっかり特定カルト集団のシンパ企業になっているというわけだ。
似た様な例で、フジデモの時に話題になった花王がある。
ここは、10年ぐらい前にテレビ向けの宣伝広告費を全てカットしてより現場に近い販促費として使った。
結果、花王の売上は急速に伸び、テレビや広告代理店業界では密かに「花王ショック」と呼ばれる自体に発展した。
これは多くの企業が花王に追随すると、テレビや広告代理店は死活問題であり、なんとしても潰して隠し通さねばならなかった。
それから数年の間に何が起こったかは分からない。しかし結局花王は何故かテレビ広告を復活させた
しかも以前の何倍もの規模で。企業規模に比しても格段に多い。これは何故か？
マスコミは宣伝広告に使えるのは勿論知っていたが、宣伝とはポジティブな物ばかりではない。今や多くの企業が
都合の悪いことを騒ぎ立てられないためにマスコミに広告を出していると言われる。マスコミはその気になれば不二家や
雪汁を潰すほどの力を持った巨大権力だから。