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拳銃3丁を隠し持っていたなどとして元京都府警銃器対策課幹部が銃刀法違反容疑で逮捕された事件で、府警は22日、
ほかにも拳銃など7丁を所持していたなどとして、元同課次席の早崎文夫被告(66)(公判中)を同容疑などで
追送検し捜査を終えたと発表した。
府警によると、早崎被告は4月25日、城陽市内のレンタル倉庫で拳銃やライフル、ナイフなどを所持。
3月下旬には伏見区内で知人男性(72)に別の拳銃1丁を約15万円で売った疑い。
多くの拳銃は明治時代のもので「古い拳銃を磨いて眺めるのが快感だった」と供述している。