14/08/23 17:35:24.88 xbC7ejHW0
関連スレから引用させて貰う
風営法でパチンコは1万円までの商品の提供が認められている。
パチンコ屋と、景品買い取り所である古物商が全く経営実態が違う別業者ならば、
法律では取り締まり様がなってだけの話。
主権者たる国民の代表である国会議員が、国権の最高機関である国会にて、
特殊景品の買い取りを禁止する法律を作らない事を批判するべきなのに、
なぜ三店方式を非難してるのかわからない。
取り締まる法律がないんだから、警察だって検察だって検挙しようがないわけだし、
裁判所だって違法性があるかどうかなんて判断しようがない。
法律が整備されてないんだから。
あと、マージャン店とか他の店が三店方式やったらすぐ検挙されるのに、
とかいってるやつは認識不足も甚だしい。
そもそもパチンコは1万円までの景品を提供することが風営法で認められているの。
他の産業は景品を提供する行為そのものが禁じられている。
これはパチンコ産業の特権だといっていい。
そして、客に提供した景品を、古物商が買い取る事は禁じられていない。
法人の登記上、ホールと古物商の経営主体が全く別人格な以上、取り締まる法的根拠がない。
だから警察が見逃しているって批判するやつは、見当違いも甚だしい。
我々国民の代表である国会議員が取り締まる法律を何十年たっても作っていないっていう事は、
すなわち国民自身が見逃しているってことだ。
批判するなら国会議員を批判するべきだ。
批判の矛先がお門違いもいいことに俺たちはそろそろ気づくべきだ。