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23日午前4時ごろ、大阪府河内長野市の国道371号で、
通行人から「道路に油のようなものが漏れていて滑る」と110番があった。
河内長野署が確認した結果、路面の液体は少なくとも市内の10キロ以上にわたっており、
車が追突したり、バイクが転倒したりする事故が10件以上相次いだ。
河内長野署によると、大けがをした人は出ていない。液体は堺市や和歌山県橋本市でも見つかった。同署が成分を調べている。
詳しい原因は分かっていないが、同署は「タンクローリーなどから漏れ出したのではないか」とみている。
[ 2014年8月23日 12:06 ]
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国道に油?10キロ以上 大阪、交通事故相次ぐ