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朝日新聞がやはり大変なことになっている。従軍慰安婦を徴用したという吉田清治氏の
証言を「虚偽」だと認めたことで、一部の広告主が広告を出稿しないといい出し、
右派論客たちは不買運動をすると気勢を上げている。
朝日新聞は火消しに大わらわで、自社の慰安婦報道を根拠なく「捏造」と
決めつけたと『フラッシュ』と『週刊文春』に謝罪と訂正を求める文書を送ったそうだが、
そんなことをしていると『週刊朝日』以外の全部の週刊誌に送らなくてはならなくなる。
(中略)
『アサヒ芸能』までがといっては失礼だが、巻頭で「『国賊メディア』
朝日新聞への弔辞」という特集を組んでいるほど、朝日新聞への風当たりは強くなる
ばかりだ。かなりの部数減と広告減は避けられないのではないか。中国の文化大革命を
無批判に礼賛して批判されて以来の危機といっても過言ではない。安倍首相の
高笑いが聞こえてきそうである。
※本文より抜粋しました。
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