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アプリケーションソフトLINEの開発をNHN Japan(現LINE社)で発案、指揮したとされる李海珍氏が、
かつて韓国情報機関の情報検索システムを開発していたことや、実は親会社ネイバーの創業者で現在も経営者であることが
公開情報の突き合わせで分かった。
LINEの開発は2011年の3月に来日していた彼が、ワッツアップやカカオトークのようなサービスを作ろうと言い出して
わずか1ヶ月半で開発に成功したと韓国系メディア中央日報は報じている。
LINE社の登記簿によると、彼は当時、日本のNHN JAPAN社(現在はLINE社に商号変更)取締役であった。
だが李氏は親会社の設立者兼・現在も最高戦略責任者のため、実質的には彼がLINE開発の最高責任者である。
さらにLINE登場以前の中央日報記事にさかのぼってみると、2007年の報道で彼は
「韓国情報機関の検索システム開発」をしていたと明記されていた。
つまりもともとの韓国情報機関関係者が、LINEの開発を行っていたということになる。
ファクタ7月号で韓国国家情報員による傍受報道がわき上がったLINEだが、
そもそもソフトを開発した最高責任者が韓国情報機関の仕事をしていた人間なのだから、
国家情報院のデータ入手には何も驚くべき余地はなかったと思われる。
(中略)
なおネイバーを李氏と2人で設立したのは、現在アプリのカカオトークをヤフーと共に日本で展開するカカオ社の
キムボムズ氏である。しかし彼は、2012年にニューヨークのJFK国際空港に到着したところを、
FBIからすぐに、カカオの現経営陣らとともに身柄拘束されたことが判明した。
この点に付いて、日本でカカオトークの事業に50%の出資を行なっているYahoo社に、事実関係等を質問したが
「初耳だ」「これ以上は何も回答できない」という返答しか得られなかった。
抜粋
URLリンク(echo-news.net)