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「鉄面皮」とは、朝日新聞を指す言葉なのだろう。同紙の慰安婦報道訂正の記事には、
まったく謝罪の言葉がない。国連から「性奴隷に対する罪を認め、責任者を処罰せよ」
と責められ、日本が世界の野蛮国にされたのは、誰が見ても朝日の報道が原因である。
「訂正」や「取り消し」で済む問題ではない。ここまで日本を貶めた責任を認め、
木村伊量(ただかず)社長以下、社員全員が頭を丸め、国民の前に土下座して謝罪する
のが当たり前ではないか。
ところが、同紙は見苦しい言い訳ばかりを並べ、あろうことか「慰安婦問題の本質
直視を」と上から目線のタイトルで、「戦時中日本軍兵士らの性の相手を強いられた
女性がいた事実を消すことはできません。慰安婦として自由を奪われ、女性としての
尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」と開き直った。
「官憲による強制連行」が通じなくなるや、強制の意味を無制限に拡大し、論点を
すり替えて、どこまでも国民に贖罪(しょくざい)意識を植え付けようとしている。
日本人が他国並みに愛国心を持てば戦争になると、愚かにも信じて疑わない自虐中毒の
朝日は、狡猾な「悪魔のささやき」によって日本人から誇りを根こそぎ奪い取ろう
としているのだ。それこそが慰安婦問題の本質である。
“慰安婦”を利用するのは女性の人権を踏みにじる行為だというのなら、あらゆる国の
軍隊が非難の対象になるはずだ。さらに、そこまで女性の人権にこだわるなら、世界中で
行われている通常の“売春行為”も同時に問題にすべきだろう。彼らの目的は「女性の
人権侵害糾弾」にあらず、「日本を貶め、日本人から誇りを奪うこと」としか思えない。
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