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朝日新聞記事捏造との闘い・われらの場合
都城23連隊の戦史を汚すことは断じて許さぬ
吉川正司(元都城歩兵第23連隊・中隊長)
URLリンク(www.history.gr.jp)
「文藝春秋」昭和62(1987)年5月号より転載
朝日捏造 都城二十三連隊「南京大虐殺」でっちあげ報道 ~ その②
昭和六十一年十二月二十七日 「南京大虐殺」の日記開示を命令する判決が下る
都城二十三連隊会は、日記の開示を求め昭和六十一年八月二十二日小倉簡易裁判
所に日記保全の申し立てをした。やがて全て開示し写真に取らせよという判決が、十二
月二十七日におりる。
これで、長い闘いが終了し全てが解決するかと思えば、そうはならなかった。
朝日は、取材情報源の秘匿を理由に、福岡地裁小倉支部に抗告したのだ。
朝日は生い先短い老人を相手に、裁判引き伸ばし戦術に出たのだ。豊富な資金を持
つ朝日にとり裁判などどうということはないが、資金の乏しい側にはたまったものでは
ない。
朝日の誤報→報道被害者が情報源開示要求→取材情報源の秘匿を理由にした拒否
→真相は朝日に隠される→報道被害のみが残る。という朝日お得意の典型パターンだ。
最年長の老人は心労のため入院した。今なお朝日は真相を隠蔽している。