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理化学研究所(理研)発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(享年52)が8月5日
に突然自殺してから、約2週間が経過した。笹井氏の死には、いまだ不可解な点が残されている。
何より気にかかるのは、「なぜ小保方晴子氏(31)宛ての遺書ばかりがマスコミに盛んにリークされた
か」という点だ。
笹井氏の遺書はこれまで計6通が確認されている。自殺現場の理研内で発見された4通(うち1通が
小保方氏宛て)と、8月12日に存在が明らかになった自宅で見つかった妻と実兄宛ての2通である。
このうち内容が事細かく明らかになったのは小保方氏宛てのものだけだ。しかも、笹井氏の死の当日
には、小保方氏本人の手に渡る前にもかかわらず、その内容が報じられていた。
「先立つのは、私の弱さと甘さのせいです。あなたのせいではありません」
「絶対STAP細胞を再現してください」
「それが済んだら新しい人生を一歩ずつ歩み直してください」
※2014/08/21時点で一般公開が確認出来た記事の一部を引用しました、全文は元サイトでどうぞ
NEWS ポストセブン 8月19日(火)7時6分配信
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