14/08/21 07:44:28.61 TQ+45M0r0
オランダ司法省の高官(Yasmina Haifi)は、イスラエルがイスラム教のイメージを悪化させるために
残虐行為を連発するISISを作ったと、オランダの新聞に語っている。米諜報機関NSAから大量の
諜報情報を持ち逃げして世界にばら撒いているエドワード・スノーデンは「ISISのバグダディは、
モサドとCIAとMI6が育てたエージェントだ」「イスラエルは、ISISとイランを戦わせ、
スンニとシーアの両方を消耗させて弱体化する策のためにISISを作った」と言っている。
イスラエルのネタニヤフ首相は、公式な発言として「イスラエルや米国は、ISISとイランとの
戦いを傍観し、両者が弱体化するのを待つべきだ」と述べている。イランの軍事諜報機関(革命防衛隊)の
幹部も「ISISは、イスラム教のイメージを悪化させる目的で、敵方(米イスラエル)の
シンクタンクによって考案された組織だ」と述べている。米国には「ISISは、イラクを永久に
混乱させるための米軍の道具だ」と言っている教授もいる。
ISISを空爆した米軍は「空爆してもISISの勢いは衰えない。ISISは空爆で潰せない。
今後もISISの伸張は続くだろう」と発表している。ISISは米軍が育てた組織なのだから、
空爆も致命傷を与えない「やらせ」の範囲でやってます、ということなのだろう。
URLリンク(news.antiwar.com)