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タイの代理出産問題、日本人男性が、カンボジアに子どもを育てるための家を建てていたことが、明らかになりました。
「プノンペン中心部からおよそ50キロ離れた場所にいます。広大な敷地の中に、ぽつんと一軒家が建っています。男性はここでも、2人の子どもを育てていたということです」(記者)
24歳の日本人男性は、およそ10へクタール=東京ドーム2個分以上もの土地を購入した後、
去年の春に家を新しく建てました。その後、近隣の村には、「この家でベビーシッターを募集している」という話が出回り、
男性は多い時には、数週間に1度のペースでここを訪れていました。
「赤ちゃんを見たことがあります。私と同じ浅黒い肌をしていました」(近所の人)
この日本人男性は、確認されているだけで16人の子どもを代理出産させたとみられていますが、
タイの警察は20日の会見で、「簡易鑑定の結果、タイ国内にいる12人の子どもと男性のDNAが一致した」と明らかにしています。(20日17:35)
URLリンク(news.tbs.co.jp)