14/08/20 14:36:06.43 0
ソフトバンクの孫正義社長が20日朝、東京・汐留の本社でバケツに入った
氷水を頭からかぶり、ずぶぬれになった。筋肉が徐々に動かなくなる難病、
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者を支援する運動「アイス・バケット・チャレンジ」
に参加したからだ。この夏、米国を中心にIT企業経営者らに広がっている運動だ。
孫社長はポロシャツ姿で「ALSは本当に怖い病気。対策をみんなで早く実行するため、
多くの人に認知してもらいたい。私も体を張って、少しでもこの運動が広がるように協力したい」と語った。
その後、バケツを高々と掲げて氷水を勢いよくかぶり、集まった150人以上の社員から拍手を送られた。
アイス・バケット・チャレンジは、米国のALS患者の呼びかけで7月末に始まったとされる。
指名された人は氷水をかぶるか、支援団体に寄付するかを選び、次の挑戦者を指名するルール。
2014年8月20日12時08分
URLリンク(www.asahi.com)
孫正義社長も氷水かぶる ALS支援動画、IT界に続々
URLリンク(www.asahicom.jp)
バケツに入った氷水を頭からかぶるソフトバンクの孫正義社長=東京都港区
関連
【海外】ノーベル賞の山中教授 アメリカの難病支援チャリティーで氷水を頭からかぶる
スレリンク(newsplus板)