14/08/20 03:13:01.23 0
雨上がりの深い青色の海に、浮かび上がる灰色の胴体と尾ひれ―。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古
の東方約5キロの沖合で17日、絶滅の恐れが極めて高いジュゴンとみられる海獣の姿を共同通信記者がヘリコプターで上空から確認
した。辺野古の生態系に詳しい日本自然保護協会保護部門の安部真理子主任は画像を見た上で「ジュゴンで間違いないだろう」と語った。
人魚伝説のモデルとされるジュゴン。午後4時25分ごろから約10分間にわたり海面近くに浮かんだり、水中に沈んだりを繰り返した。
特徴的な大きな鼻やとがった尾ひれも見えた。
ジュゴンが泳ぐ海域からわずか数キロの辺野古沿岸部は、対照的に緊迫した雰囲気。海上保安庁の巡視船艇15隻ほどが沖合に
居並ぶ。岸辺近くには、4本の支柱に支えられたオレンジ色の正方形の台船が見える。
台船は海上に浮いた状態で固定され、ロープや脚立などの資材が所狭しと並ぶ。ヘルメットをかぶった5、6人の作業員も見えた。
台船の周囲には調査区域を明示するオレンジ色のフロートやブイが線状に並べられ、米軍キャンプ・シュワブがある辺野古崎を
取り囲むように張り巡らされていた。
フロートの外側では、海保のボートや漁船が移設反対派の行動に目を光らせるかのように数十メートルおきに停泊していた。
▼警備で辺野古近づけず
辺野古の生態系に詳しい日本自然保護協会の安部真理子さんの話
画像はジュゴンで間違いないだろう。沖縄本島東海岸でよく見られる2頭のうちの1頭ではないか。発見場所近くの名護市辺野古
沿岸部にはジュゴンの餌となる海草の藻場が広がるが、米軍普天間飛行場の代替施設建設に向けた海上警備などで近づけない
のだろう。今回の発見場所は、建設工事に使う埋め立て用土砂の採取予定地に近く、採取が始まればジュゴンはこの場所にも
いられなくなる恐れが強い。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)
写真=沖縄県名護市辺野古の東方約5キロの沖合を泳ぐジュゴンとみられる海獣
URLリンク(img.47news.jp)
前スレッド(★1が立った日時 2014/08/17(日) 22:33:24.66)
スレリンク(newsplus板)