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東京都議会のセクハラやじ問題で、被害に遭った塩村文夏都議(36)が所属するみんなの党の会派は19日、
「早く結婚した方がいい」とやじを飛ばした鈴木章浩都議(51)以外のやじ発言者を特定する声紋分析は
「技術的に困難」として断念する考えを明らかにした。
同会派によると、6月下旬に議会局から提供を受けた一般質問の映像・音声データについて複数の業者に相談したが、
今月上旬に「やじが短く、雑音もひどいため発言者の特定は困難」との回答があった。
両角穣幹事長は「現時点でこれ以上の特定作業ができないのは仕方ないが、議会改革や女性政策の充実に
力を尽くしたい」と話した。
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