14/08/18 14:08:57.44 7vi4kwIl0
>>425
風邪をひくと呼吸器系の粘膜が炎症を起こし、普段は感染しないような、
口から侵入してきたり体内に元々存在する細菌に粘膜から感染しやすくなる。
この時に抗生物質を飲んでおくと、この粘膜から侵入してくる細菌を撃退
することが出来て、風邪で弱った体を多種の細菌から保護することができる
ようになるので、合併症のリスクを減らすことができる。
ウィルスに感染している時に、他の細菌からの感染を防ぐことができれば、
症状が重くなるのを防止することができて、体力低下も防ぐことが出来て
風邪のウイルスに対する抵抗力を高いレベルで維持することが出来て、
結果的に風邪を早く治癒させることができる確率が増える。
こんな説明でよろしいでしょうか?