14/08/17 14:06:04.97 lAhzwU8G0
>内務省警保局「公娼に関する調査」1931
>娼妓となるには貸座敷業者に対し前借金を為すを普通とする。・・・債権を確保するが為に人の自由を拘束するが如き契約を為したならば、民法九十条により公序良俗に反するものとして無効となるべく、
>URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
>慰安婦は借金返済方法を売春業に限定されていた=借金を返すまで売春業をやめられなかった=債務(前借)で拘束する労働=違法な人身売買
この資料によれば、法律で禁じている前借金制度を使って娼妓たちを囲っているのは業者でしかない。
従って、日本国政府や日本軍は強制性を「取り締まる」方であって、強制性に加担したものではないという
ことが見事に証明された貴重な資料だ。