14/08/17 09:45:52.82 BPaMF6RC0
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●○●『幹部が“在日”と“同和”で構成されているアイヌ団体』●○●
最近、北海道の“在日朝鮮人”・“在日韓国人”のために、
「大義名分としてアイヌ民族支援」と言う形を変えた、
「在日朝鮮人・在日韓国人利権」新しく作り、
年10億円もの税金が、北海道につぎ込まれているという。
これらの助成金利権の相手は、実は“在日朝鮮人”・“在日韓国人”である。
そして、当の本人たちであるアイヌ民族は日本人との混血が進み、
今では、民族的差別も唱えないという。 なんとも滑稽な話である。
アイヌなのに何故か、『幹部が“在日”と“同和”』で、
下にいる「本物のアイヌ人の声が全く届かない」という不可思議な団体である。
元々、日本に同化されてる民族であるから数が少ないため、
積極的に「“偽者のアイヌ民族”を認定して数を増やしてる」状況である。
アイヌでもないのに、月20万も生活保障費が支給され、学費も支給されてる。
先住民であるはずでないのに、同団体の活動を調べるほど不思議な事が出てくる。
戦中のアイヌ民族の写真と異なり、そこには在日が紛れ朝鮮人の様な容貌の者ばかり。
在日の生活保障費が16万円に対し、アイヌが20万円であるから、
やはり、そちらの方に流れていっているのであろう・・・。
在日朝鮮人・在日韓国人らは自らの利権のために、
民主党に選挙協力をし、そして日本の税金を湯水のように使うアイヌ民族支援に、
年10億円の売国政策などで、政治利用を公然と行っているのである。
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