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■朝日が「研究が乏しくて、女子挺身隊と慰安婦を混同していただけで捏造ではない」と
植村隆の記事を見苦しいまでに必死に守る理由
【 「慰安婦問題」を生み出し、いまなお拡散に努める韓国政府と朝日新聞が隠そうとしていることがある 】
<妓生学校から慰安婦になっていった>
『それは、韓国政府には戦前(戦後も)<妓生>キーセンと呼ばれる芸者と娼妓を兼ねた女性たちが多数いて、
彼女たちがその後、戦場の慰安婦になっていったという歴史的経緯だ。
女性たちはむりやり強制連行によって慰安婦にされた。 という「神話」のために、この不都合な真実は封印された。
だが、ほかならぬ朝日新聞が、かつて妓生の特集記事を掲載していたというのだから、皮肉というほかない。
韓国と朝日新聞は、戦前の妓生(売春婦)の存在を無視して、戦場慰安婦問題を語れないことを思い知るがいい。
朝日新聞は自らが発行していた「朝日新聞朝鮮版」で、しっかり妓生の実態を報道していたのに、忘れたふりをして
いるのだろうか。…つまり、朝日の記事を読むことで、戦場慰安婦の多くは高級目当てに妓生から転身したものだった、
という歴史的経緯がはっきりするのである。』
(「発掘!朝日新聞の『韓国売春宿』突撃ルポ」 水間政憲 SAPIO 2014 9号 P.28)
【妓生】の料金は「第一時間が一円五十銭、次から一円二十銭、どうです、お安いですか」(朝日グラフ1934 9 19)
↑※遊郭街で営業の売春婦の料金は一円未満、妓生の料金は高額
【戦場慰安婦】兵士20~30分:1円50銭、下士官30~40分:3円、将校30~40分:5円 (ビルマ米軍調査1944 10)
【戦場慰安婦 月平均収入 「750円」】 (妓生より高額報酬) (ビルマ米軍調査1944 10)
※戦時中の日本陸軍月給 二等兵7円50銭、軍曹30円、大将300円
(関連動画)
●【水間政憲】朝日新聞は抗議の前に謝罪記者会見を[桜H26/8/11]
URLリンク(www.youtube.com)
・妓生から慰安婦に転向した「金学順」←「キーセン(売春婦)から(戦地売春婦)に転向」(もともとプロ)
・女性国際戦犯法廷を主導した「松井やより」(朝日)
・慰安婦と女子挺身隊を混同させた「植村隆」(朝日 松井やよりの配下)
--慰安婦像をたてまくる挺対協などのラインに問題が波及することを
恐れる朝日が、ジャーナリズムより保身を優先させるその愚かしさ