14/08/17 13:27:37.08 3AmH7ttx0
URLリンク(8729-13.cocolog-nifty.com)
天皇様をお作り申したのは我々だとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされたことであった。
近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったものの天皇の国家はなかった。
こうして日本の権力の頂点に立った明治天皇と伊藤博文ら長州の人間たちが、ロスチャイルド一族の支配する
欧米諸国との密接な協力のもとに、日本を近代化していくのである。
太平洋戦争中、アメリカは公式には自国から日本への石油輸出を禁止した。しかしそれはアメリカ国籍の船と日本国籍の船によるものが禁止されただけで、
実際には国際赤十字の印をつけた船の秘密のルートで、石油やタングステン、四塩化エチルなど重要な原料が日本へ輸出された。
これが戦争の本当の姿である。昭和天皇はこのことを知っていたが、近衛首相や木戸幸一内大臣には秘密にしていた。
この観点から現在の社会を見渡してみると、今日本が抱える問題の本質が見えてくる。政治家、官僚、財界、大企業の癒着や世襲に腐敗がある。
各種構造改革や軍備増強、原発推進など、いずれも外国勢の利益を優先する国家政策がある。
そこには国際銀行家(イルミナティ)の援助で権力の座に就き、その正体やスキャンダルを弱みとして握られ、
彼らの要求を拒否できない天皇や国家の上層部がある。つまり、問題の本質はここにあるのだ。