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夏休み中の安倍晋三首相は12日、2泊3日の日程で地元の山口県を訪ねた。祖父の岸信介元首相の墓前で手を ...
同県田布施町にある岸氏の墓を首相の立場で訪れるのは、第1次政権も含め初めてだ。
田布施:山口の朝鮮部落
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伊藤博文が6歳まで過ごした生家で、平成6年に復元されました。
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鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。
ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、
賀屋興宣などである。むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。