14/08/17 06:17:52.24 Vy34RHLq0
87年5月の朝日新聞阪神支局襲撃事件はまさしく今日の事態を予見していた。
当時は思想的に偏った輩が短絡的に起こした事件との報道がなされたが
「われわれは本気である。すべての朝日社員に死刑を言いわたす」
「反日分子には極刑あるのみである」との声明は、いかんともし難い
巨悪への警鐘だったと言えよう。
無論、いかな悪の構成員とはいえ射殺することが是認されるべきものではない。
しかし反日勢力を世に知らしめ、国と国民を護るという赤報隊の真の意義が今ほど
鮮明に心を打つことはないように思う