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噂の真相 1998年9月号
◆秋篠宮告白本でわかった皇室と宮内庁“暗闘の構図”
ある宮内庁OBは苦り切った表情でこういう。
「宮内庁は秋篠宮殿下にはずっと手を焼いてきましたからね。
とにかくわがままで、皇族としての自覚がまったくない。
宮内庁の困りものなんですよ、殿下は」
たしかに秋篠宮のこれまでの行状は、皇族というイメージからは程遠いものだった。
学生時代はまったく勉強せず、成績はほとんど最下位。
若いときから髭をたくわえ、ブランドものを身につけ、外車を乗り回す。
一方、皇族の責務といわれる宮中儀式などはおざなりで、ブレスレットをつけて儀式に出席し、
顰蹙を買ったこともある。
きわめつきは、紀子妃との結婚をめぐる経緯だろう。
兄の皇太子がまだ結婚していなかったこと、昭和天皇の喪が明けていない事情もあって、
周囲から猛反対を受けるのだが、秋篠宮は
「結婚を認めてくれないなら、皇族をやめる」とダダをこねて強行してしまったのである。
また「女好き」「プレイボーイ」を物語るエピソードにも事欠かない。
「独身時代、学友に『恋人は7人いる』 と豪語した」
「テニスサークルを作って、お気にいりの女子学生を次々に入れさせていた」
「結婚後も学習院出身の女性と付き合っていた」等々・・・。