【国際】ハーバード大のバカンティ教授が退任、休職へ…STAP細胞問題との関連は不明★3at NEWSPLUS
【国際】ハーバード大のバカンティ教授が退任、休職へ…STAP細胞問題との関連は不明★3 - 暇つぶし2ch1:諸君、私はウンが好きだ ★@転載は禁止
14/08/16 08:29:21.47 0
STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、所属する
米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、1年間休職する意向を示していることが11日分かった。

 再生医療研究に詳しい米カリフォルニア大デービス校のポール・ナウフラー准教授が、バカンティ氏が
同僚に送ったとされるメールの内容をブログに掲載した。メールはSTAP論文には一切触れていないが、
ナウフラー氏は病院の内部調査が進んでいる可能性もあると指摘している。

 ブログによると、バカンティ氏はメールで「複雑な気持ちで皆さんに私の決断をお知らせする」と麻酔科長の退任を表明。
2002年に着任して以来の自らの業績を振り返り「私の将来の目標を達成し、試みの方向性を変え、
最も楽しい事をする時間のために1年間の休暇を取るつもりだ」と述べた。復帰後は「再生医療の研究と、
麻酔学の人材育成に力を注ぎたい」としている。

 STAP論文を執筆した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーはかつてバカンティ氏の研究室に所属していた。
バカンティ氏はSTAP細胞に似たアイデアをそれ以前から温めていたとされる。(共同)

URLリンク(www.nikkansports.com)

★1の立った時間 2014/08/12(火) 09:55:25.71
スレリンク(newsplus板)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch