14/08/16 12:15:48.61 xhBlkXGF0
小保方は米でも誰も相手にしないバカンティの仮説を必死に証明しようとしてくれる
唯一の博士号持ちの馬鹿だった バカンティは感激して、彼女が必要だといい
自分のところに置いた。 ところが当然そんな細胞などあるはずもなく、
若山研でもキメラに成功しない日々が続いた。このままでは若山にもバカンティにも
捨てられるし、がっかりさせてしまう。そして、焦ってある日、やっちゃったのさ。
本人が自分の嘘を信じ込んでる?とんでもない、自分でやったことは100も承知してるよ。
その上で都合の悪い事は記憶が飛んで覚えてないフリを三木の前で演じてるのさ。