14/08/15 19:59:42.28 0
麻生財務大臣は、国債の長期金利が1年4か月ぶりに0.5%を割り込んだことに関連して、
「景気の回復はまだ本物とは言いがたい」という認識を示しました。
「国債を大量に発行すれば長期金利は必ず上がると習ったが、学校で習ってきた常識は全く通用しない」(麻生太郎 財務相)
麻生財務大臣は、15日朝の債券市場で長期金利の指標となる
10年物国債の利回りが1年4か月ぶりに0.5%を下回ったことについて会見でこのように述べました。
また、企業が銀行から資金を貸りてまで設備投資を行う状況にないという見方を示し、
「景気の回復はまだ本物とは言いがたい、というのははっきりしている」という認識を示しました。(15日12:39)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
財務相「景気回復はまだ本物とは言いがたい」