14/08/15 07:09:16.84 7vtgiRNV0
722 名前： 名無しさん＠１３周年 [sage] 投稿日： 2014/01/30(木) 15:32:14.78 ID:unS0lSZ30
酸性溶液はきっかけに過ぎない。
本質は細胞膜。酸性溶液の刺激を受けた細胞膜が、何らかの電気信号または化学物質を核に送る。それを受け取って核は初期化する、と予想。
核は外部と細胞膜で隔てられてるから、直接酸性液と核は接触しない。細胞膜と酸性液は接する。
酸性溶液でなくても、細胞膜にいい具合に適切な刺激をすると、細胞膜は何らかの信号を核に送る。受け取った核は変化して初期化する。
酸性溶液でなくとも、電気、放射線、物理的に細胞膜を突っつくなど、刺激を与えると細胞は初期化するだろう。
酸性液はそれらの中のひとつに過ぎず、たまたまその濃度が適切であったと言うこと。
酸性溶液も水素イオンの溶液だから、電気的刺激だといえば電気刺激だし。
340 名前： 名無しさん＠１３周年 [sage] 投稿日： 2014/01/30(木) 14:27:12.41 ID:unS0lSZ30
未婚なの？ それなら彼女がこの研究に気がついたヒントはこうだな。
夜一人身の寂しされ手淫してたら、マン汁が指に付いた。
すると逆むけとか指の切り傷が、マン汁のついていない他の指より早く治った。
これはなぜだろう。マン汁再生、マン汁再生・・・、繰り返しつぶやく。
深く考えるとマン汁は酸性だ…。ピコーン！
「そうか！酸性の液は細胞を活性化し、再生力を高めるのでは」と発想したのではなかろうか？と推測するが諸君はどう思われる？
728 名前： 名無しさん＠１３周年 [sage] 投稿日： 2014/01/30(木) 15:36:59.44 ID:QGLvnp1Z0
>>722
おまえが
>>340
と同一人物とは・・