14/08/15 15:42:42.70 EDlr+8g/0
以前のスレに興味深いのがあったのでコピペ
888 名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/12(火) 13:07:32.54 ID:ynpIW4af0
>>151
白馬事件もよーく調べてみろよw
スマラン事件のストーリーは以下だけど
①幹部候補生隊が収容所で慰安婦集めをしたいと第16軍に要請
②第16軍が本人意志を条件に許可した通達を出した
③岡田少佐が女性狩りをした
ところが史料では
①スマラン州長官(オランダ人)が収容所生活に不満を持つ業者と娼婦の要望を受け
娼館の営業と収容所から娼婦の呼び戻しを第16軍に要請(オランダの史料・秦教授調べ)
②第16軍はスマラン州長官に対し本人意志の確認を条件に収容所での募集を許可(オランダ・日本の史料)
③岡田少佐は業者を取締り欧印ハーフの女性を保護。いわゆるスマラン事件(日本の史料)
例えばストーリーの第16軍が幹部候補生隊に出したとされる通達はどこにも存在せず
(通達には通し番号があり欠落がないのは確定)
スマラン州長官に対した通達の改変だというのは明らかで
日本軍がオランダ人女性狩りをやったという痕跡が全く存在しない
戦後のバタビア法廷は↑のように悪徳業者と保護した日本兵を入れ替えでっち上げたもの
オランダ政府発表の法廷の記録でも17件中16件の冤罪を認めている
■白馬事件以外にもあった強制連行(3)
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1944年4月半ば、スマラン市内で熱心に慰安婦になる女性を募集した。
警察と憲兵が地元の印欧混血人の仲介人と一緒になって女性を連行し、
指定した日時に警察署まで出頭するように命令した。警察署では、演説の後、女性を選考し、身体検査をし、スラバヤへ移送した。
…彼女たちは、1945年6月頃までフロレス島の慰安所で働かされ、その後解放されジャワへ戻ることを許された。
URLリンク(www.awf.or.jp)
倉沢氏の研究によれば、インドネシアでも、部隊が独自に女性を強制的に連行して、自分たちの駐屯地に慰安所のようなものをつくる例が見られました。
西ジャワ地区に多くみられると報告されています。村から町へ働きに出ている女性が帰り道を襲われるというケース、両親が仕事で出かけて、一人で留守番
をしている間にさらわれるというケースもみられます。こういう「準慰安婦」の場合、健康管理の最低の措置もなく、妊娠をふせぐコンドームの使用もなく、
いかなる報酬の支払いもなかったようです。
URLリンク(www.awf.or.jp)
例えば↑の左翼がコピペするフロレス島事件も無罪になっていて、
被害者の婦人(マダム)というのが実は真犯人の悪徳業者“悪名高きマダム”で、
被告の日本兵がこのマダムが拉致した女性を保護した事件だった。