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張作霖爆殺とは、 後にコミンテルンより勲章を与えられた、張学良=真犯人
「ダミー列車が前後に沢山走っていたし、それぞれ食堂者、展望車などもあり、張作霖がどの車両に乗っているか分かっていなければ、
ドンぴしゃで殺せない」「橋げたの先から見ていて爆破スイッチを押したところで、列車が吹っ飛んだところで、本人が死ぬとも限らない。
列車の写真も天上だけが吹き飛んでいて、その下の線路はゆがんでもいない」=明らかに内部謀略。張学良(国民党に既に入党していた疑い濃)と
その部下が実行犯の可能性が高い。
当時の内田五郎 奉天総領事が領事官に現地で描かせた見取り図=英国公文書館(事件当時黙殺されたものをMI6らに渡していた)
で 加藤康男『謎解き「張作霖爆殺事件」』著者によって発見、によれば上記説濃厚だと、読んだ。
宮脇淳子氏著の「真実の中国史」のp.291 に 英国公文書館保管の証拠画像など掲載
宮脇淳子氏著の「真実の中国史」のp.291 に 英国公文書館保管の証拠画像など掲載