14/08/14 23:55:36.78 jFUoqCG80
>>523
米公文書「Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.」(アレックス・ヨリチ)
契約
署名による契約によって女性は日本軍による規制と、慰安所の楼主(house master)に拘束されることとなり
前金の額に応じて契約期間は6ヵ月から1年間であった。
・契約期間は6ヵ月から1年間
奴隷wではなく短期雇用契約ですwww
生活と労働環境
ビルマでの慰安婦の暮らしぶりは、ほかの場所(慰安所)と比べれば贅沢ともいえるほどであった
彼女らは食料物資の配給は少なかったが、ほしいものを買えるだけの多くのお金を持っており
暮らしぶりは良好であった。彼女らは、服、靴、タバコ、化粧品を買えた。
また、実家から「慰問袋(comfort bags)」を受け取った日本軍人から多くのプレゼントをもらっていた。
将兵と共に、スポーツ、ピクニック、娯楽、夕食会等を楽しんだ。蓄音機も持っており、町での買い物に行くことも許された。
・慰安婦の方々を可哀想可哀想と見下して面白いか?wwww
URLリンク(www.exordio.com)
戦時中だ。辛い事もあれば楽しい事もある、慰安婦の人生を否定して楽しいですか?www鬼畜極左www
誰のための何のための反日だ?慰安婦を笑いものにして日本を憎む理由を教えろwwww
そんなに自分の糞反日思想が可愛いか???