14/08/14 23:12:43.16 EOJQ3bSb0
日本をエボラで衰退させようとするキムチ安全厨が
キチガイのようにファビョるランセットの空気感染論文 www
914 名無しさん@0新周年@転載は禁止[sage] 2014/08/10(日) 13:39:49.40 ID:jzFP9Pnd0
では、もう少し追加情報を。
Lancet 346, 1669-1671, December 23/30, 1995
この実験では筋肉内にエボラウイルス、ザイール株(メインガ株)を
アカゲザルに接種した結果、7~13日で死亡し、これらのサルのケージから
約3メートル離したケージ内に入れられていた対照のサル3頭が実験感染サルが
最後に死亡した日から10日~11日目に死亡したという結果になりました。
そしてウイルスがこれらのサルの肺を含めたいろいろな組織から分離されています。
すべての実験操作や飼育管理は対照のサルから行っており、
人為的な面で対照への感染の起きた可能性は考えられず、
エアロゾル感染がもっとも可能性が高いという結論です。
これまでの人の間でのエボラ流行でエアロゾル感染を示唆するような
所見がなかったとされています。この論文では、それらを踏まえて
これをどう評価するのか議論を深めるよう示唆しています。