14/08/14 13:42:31.44 7Sv/uTg90
Q1. なぜ安倍晋三やチャンネル桜を信じてはならないと考えるのですか?
彼らが掲げている主張が勝共連合(URLリンク(www.ifvoc.org))の主張と酷似しているからです。
Q2. 勝共連合とは何ですか?
韓国の反日カルト団体「統一教会」の関連団体です。
Q3. 勝共連合のホームページを読むと、愛国心にあふれており、
「日米同盟強化」「戦後レジームからの脱却」「憲法改正」「自虐史観からの脱却」
「原発推進」「愛国教育の促進」など、
日本を守るという観点から正しい意見ばかり書かれているように見えますが、何が問題なのでしょうか。
おっしゃるとおり、 勝共連合の主張は、日本人の心をゆさぶる愛国心にあふれたメッセージばかりです。
しかし、それだからこそ、そこに落とし穴がないか、私たちは注意を払わなくてはなりません。
なぜなら、勝共連合の母体である統一教会は、反日的な思想を根底に抱えたカルト団体だからです。
どうして、反日的な韓国のカルト団体が、私たち日本人に愛国的なメッセージを語りかけているのでしょうか。
そのことに、私たちは違和感や、疑問を抱くべきだと思います。
Q4. 統一教会が反日的な思想を抱えているというのは本当なのですか?
本当です。統一教会の根本教典である『原理講論』に書かれてある文章を読んでみましょう。
「第二次世界大戦は、民主主義によって結託した米、英、仏の天の側国家と、全体主義によって結託した
独、日、伊のサタン側国家との対戦であった。それでは、どうして前者は天の側であり後者はサタン側なのであろうか。
前者はアベル型の人生観を中心として、復帰摂理の最終段階の政治理念として立てられた民主主義を根本理念とする国家であるから天の側である。
後者はその政治理念がカイン型の人生観を中心としており、
反民主主義的な全体主義国家であるゆえにサタン側である。
また、前者はキリスト教を支持する国であり、後者はキリスト教的な立場に立った国家であるので、各々天の側とサタン側とに区別されたのである。」
「大戦当時の日本の軍閥は、韓国の各教会に神道の神棚を強制的に設置させ、キリスト教たちを強引に引っ張りだして日本の神社に参拝させ、
これに応じない信徒たちを投獄、殺傷した。・・・これらのことを根拠として、当時の独、日、伊は共にサタン側の国家であると規定されるのである。」
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