14/08/14 14:57:35.00 rO//J/dJ0
首都圏の防衛施設近くで行われていた土地買収の実態を検証です。
URLリンク(www.fnn-news.com)
中国に買われるニッポン。首都圏の防衛施設近くでも行われていた、驚くべき土地買収の実態について、検証しました。
横浜みなとみらい地区。
ここ数年、本社をこの場所に移す大手企業が増え、人口増加を見込んだマンション建設が加速している。
外国企業からも、投機の対象として、注目が集まっているが、一部では、問題も起き始めている。
街の人は「投機の目的で買われて、結局、住んでないので、管理費とか払う文化がないので、ためちゃって、
管理組合が困ってるっていう話は」と話した。
さらに、懸念もある。
みなとみらいの高層マンションの先に見えるものは、美しい海だけではない。
在日アメリカ軍の補給基地・横浜ノースドック。
南西諸島海域で、中国の行動が活発化してからは、300km先の動きを察知できる音響観測船も入港する。
ドックに程近い、高層マンションの付近を訪れた。
マンションが立ち並ぶ、みなとみらい地区。
マンション群のすぐ近くには、アメリカ軍の港がある。
高層マンションからは、重要な船の動向が、一目で分かる状態。
懸念は、別の地域でもある。
在日アメリカ海軍が、一大基地を展開する神奈川・横須賀市。
マンションが、基地に隣接したエリアに立ち並ぶ。
ここでも、海上自衛隊やアメリカ海軍のイージス艦が、丸見えの状態。