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2. 消費の落ち込み
最大のGDP押し下げ要因は、前期比年率18.7%減となった個人消費の落ち込みだ。自動車から住宅まであらゆるモノに対する駆け込み需要の反動から、
家計は支出を切り詰めた。この動きは余りに急激だったため、増税の影響を過小評価していたと認めるエコノミストが出たほど。
この落ち込みは、1994年に現在の統計様式が導入されて以降で最大だ。
3. 住宅投資の大幅減
住宅投資は年率35.3%減と、5年間で最大の減少だった。これまで8四半期連続で増加していた。
4. 輸出・設備投資の救援なし
当局者らは、消費に代わってこの2分野が成長をけん引することに期待していたが、輸出は1.8%、設備投資は9.7%、それぞれ減少した。
5. 在庫の増加
GDPがエコノミストの予想を上回った一因は、民間在庫の増加だ。年率4%程度の寄与となった。だが企業が在庫を抱え込んでいるなら、
既に軟化している工業生産にとって悪い兆しとなる。