14/08/13 07:54:56.56 sLjw487c0
支那人が日本に対して持つ心情の根底にあるものは先の戦争での「恩赦」である
支那はその内部政治上の理由から日本に対し「国家賠償と謝罪」の要求を取下げた
それを「赦してやった」と解釈し、今日対日観教育に広く使われているのである
ODAとか経済開発・技術協力とかは日本の申し出によるもので、
日本が支那国内で商売を展開する上での戦略、ビジネスの手段としか受け止められてない
それを許可しているのも支那人の「恩」だと思っている
だからODA等でなんだかんだ言うのは日本人として誤りである
彼らは貢物としか受け止めていないのだ
これが支那人の対日本人観である
支那人がどう受け止めていようがかまわないが、
日本人として「恩義」と領土主権の問題は別であるとはっきり言い続ける努力が必要だ