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ガザ攻撃でシオニスト政権イスラエルが使用している兵器に、日本の大手電機メーカー
ソニーの製品が使用されています。
プレスTVの記者が最近ガザで発見したシオニスト政権軍のミサイルの部品は、ソニー製の
カメラやコントローラボードがイスラエルのミサイルに使用されていることを示しています。
このミサイルの先にはソニー製のカメラが取り付けられ、イスラエル軍の戦闘機がガザで
標的を選定するのに使用されています。
こうした中、シオニスト政権は7月8日からガザ地区に対する新たな戦争で、占領地を戦闘機による
攻撃にさらし、7月17日、地上戦を開始することで、この地域に対する侵略を拡大しました。
イスラエルのガザに対する新たな侵略で、子ども470人を含む少なくともパレスチナ人1944人が死亡、
1万人近くが負傷しています。パレスチナイスラム抵抗運動ハマスの軍事支部カッサム旅団も
シオニスト政権のこの侵略に対して応戦しています。
シオニスト政権軍は、攻撃の中で、およそ65人のイスラエル兵が死亡したとしていますが、ハマスは
この数を150人以上だとしています。
アメリカのオバマ大統領も今月、イスラエルによるガザの人々の殺害に注目を寄せず、イスラエルの
防空システムアイアンドームに2億2500万ドルの追加支援を行う法案に署名しました。
アメリカは以前、このアイアンドームに数十億ドルの支援を行っていました。
イスラエルの対空ミサイル防衛システム・アイアンドームは、4キロから70キロ離れた地点から発射さえた
ロケットや砲弾を追跡、破壊するよう設計されています。
URLリンク(japanese.irib.ir)
URLリンク(www.youtube.com)
Press TV exclusive - Sony helps Israel in Gaza offensive